お知らせ | インパクト抜群ラッピング広告のことならTony Worksまでお問合せ下さい。ラッピング広告が他の広告媒体に比べ優れている点は対費用効果が大変高いことです。それぞれメリット、デメリットがありますのでお客様に合った媒体を選択されることが大切です。私どもはラッピングを中心としたお客様に合った媒体のご紹介をさせていただきます。

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痛車の歴史 by Tony Works

2020.07.20

ラッピングは、身近なところでは、ポケモンやスヌーピーのジャンボジェット機、ラッピング電車、ラッピングバス等、フィルムを貼り替えるだけで手軽なため、期間限定の話題性としてラッピングが活躍しています。

神奈川県横浜市のTony Worksは、カラーフィルムやプロテクションフィルムを使用し、自動車のラッピングなどを行っています。

皆さんもラッピング広告で目立つ車にして、営業などに使われる車を手軽に広告宣伝車にしてみませんか?

当社のカラーサンプルは約400種類。

もちろん個人のマイカーも簡単イメージチェンジできます。

痛車の歴史

「痛車(いたしゃ)」ってご存知でしょうか?

ヲタクの方々が、自慢のマイカーに推し(大好きな)のキャラクターをラッピングしてド派手なマイカーにしてしまうというものです。
最初は、アニメや特撮に出てくる車両のレプリカからはじまり、カッティングシートなどでワンポイントのステッカーやロゴを貼るようになります。
2000年を過ぎると伸縮性粘着シートと大型プリンターが普及して、ついに「痛車」ブームが起こります。

ちなみに2008年の痛車愛好家は5万人を越え、年々増加しているようです。

Tony Worksはプロの技術で痛車も作りますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら。

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